オリーブは間伐でも生き残る場合があるらしい。
枯れても実が落ちてれば叉新しい芽がでるようだ。
砂漠に木を植えるときに工夫すればもしかしたら砂漠の救世主 そして地球の救世主になるかもしれない。 ポプラはよく聞くのだが、オリーブは考えてもいなかった。 プロバンスの猫・・・南仏の光と影さんの記事を見せてもらったのだ・・・ 思うに砂漠を広げない処置は必ず必要だが、全てを緑にするには何かのもっと 大きなプロジェクトが必要な気がする。
日本でも木の伐採は起こっている場所もあるが決して、砂漠が進んでいる わけではない。
砂漠が進行してしまう原因か又は意味合いがあるはずなのだ。。。
砂漠が進行するのを原因として考えるなら、山を作り、穴を掘り、湖や日陰そして川を作り そういった一連の流れが必要なのかもしれない。
しかし砂漠ができる意味合いがあるなら人が介在せずに ほーっておく必要があるのかもしれない。
それも踏まえてやはり私は、砂漠が増えているのは原因があると思うので 今まで増えた砂漠を元に戻すまではやるべきだと思う・・・
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